★私の人生を導いてくださる高野山真言宗の大阿闍梨様(以降「和尚」と呼ばせていただきます)に敬意を込めて書かせていただきます。
(ライトワーカーについて)
私は一時期、「ライトワーカー」という言葉に魅かれ、魂のパートナーである光のツインレイ、シュアクリーナといろいろ話しをしてた時期があります。
というのも、彼女と2人でさまざまな次元を旅するうち、宇宙の光や愛をいただけるようになり、できればその愛や光を他の人にも分けてあげたいと思うようになったからです。
始めのうちは、進化が早過ぎて恐怖におののいたり、闇と遭遇し人生を投げ出したくなりましたが少しづつ成長していく中で、静かに、ひっそりと自分自身にも充電できるようになっていきました。
そんな中で、心の奥底にある、「ライトワーカー」という光に火が付いたのです。
その火は、毎日少しづつ大きくなっていきますが、それと同時に不安も大きくなっていく自分にいます。その理由は、かつて私の人生を救ってくれた和尚の、私にとっては重い言葉があるからです。
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(和尚との出会い)
私は20代前半のころ、人生を捨てていました。いろいろなことがありすぎて、人生を放棄して2年ほど(今でいう)引きこもりの生活をしていました。
結局その生活は、「父の急逝」という形で幕切れしたのですが、重度の吃音(どもり)を抱えていた私は社会の荒波の中で溺れかけていました。
そんなときに出会ったのが和尚でした。(出会いのいきさつは和尚との出会いに書いていますのでそちらをご覧ください)
和尚とは不思議なご縁で20年以上もお付き合いさせていただき、密教の法力によって、私の人生を大きく引き上げてもらいました。
●社会を捨てた人間 ⇒ 法人の管理職として任されるようになった。
●重度の吃音(どもり)で人と話せない ⇒ 多くの職員の前で勉強会や発表の司会をするようになった。
●性格が暗く、結婚なんて夢のまた夢 ⇒ 好きな人と結婚することができ、子どもも授かり家族みんなで幸せに暮らしている。性格もとても明るくなった。
ちょっと振り返ってみても、私は別人のようになっているのです。
約20年でこんなにも変わったのです。(短いと思うか長いと思うかは人それぞれですが、私は自分の20年前を知っているので、奇跡だと思っています)
そんな和尚が私に教えてくれた大切なこと、何度も何度も思い出すのです。
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(和尚のはなし)
いいかい、人を助けて導いていくことは、ある意味自分を捨てなければならないことだ
その覚悟ができないうちは中途半端に人を助けようなんて思わないほうがいい
① その人の闇や苦しみを(最悪は)自分が全部背負う覚悟があるのか
② 自分の苦しみや悲しみは(どんなことがあっても)人前でださない。言わない
③ どんなに事実であっても、相談者が不快に思うようなことは言わない(どうしたら傷つかないで理解してくれるのかを常に考えなければならない)
④ 自分の肉体のことは、すべてクリアーしている必要がある
⑤ 自分のカルマのことも、すべてクリアーしている必要がある
こんな感じだったと思いますが、和尚はこのすべてを完璧にこなしているのです
まず、20年お付き合いしていて、グチは一度も聞いたことがありません。そして、どんなことがあっても他人を批判しません。人に嫌な思いをさせるような言葉も聞いたことがありません。注意するにしても導くにしても、相手が気持ちよく受け入れられるように話をします。
さらにすごいことは、膨大な知識をもっていて、悟りからワンネス、光や闇や次元のこともすべて体験しているし、ほぼすべての宗教も学んでいるのです(真言密教の和尚なのに、キリスト教、ユダヤ教、チベット密教なども勉強しているのです)
そんな和尚ですが、自分自身を自慢したことがありません。とてもパワフルな人ですが、ひっそりと生活しています。
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(光のツインレイ、シュアクリーナとの会話)
私はいつも、彼女と和尚の話をするのです。
和尚は「悟り」を開いているけど、たとえ私が和尚と同じように「悟り」を開けたとしても足元にも及ばないよね~
私と和尚は何が違うんだろうね?
彼女と話してもなかなか答えが出ないのですが、一つだけわかったたことがあります。
それは
真のライトワーカーになるためには、我欲を(ほとんど)捨てなければならない、ということですそして、自分の怒りや感情をまき散らしたり、他人を傷つけたりしないことは、ライトワーカーの絶対的な条件といっても過言ではないと思います。⇐(彼女と私の話しが)まとまりました。
(結論)
そう考えると、私にとって「ライトワーカー」への道のりはまだまだ遠く「あなたはまだまだね」という彼女の言葉に反論する元気もなくなる今日この頃です。
でも、夢はあきらめないで持ち続けます。いつかきっと、誰かのお役にたてる日がくることを信じて進化していきたいと思います。
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(むかし聞いた和尚の名言)
あのさー、自分の感情もエネルギーも処理できない人間がさー、どうやって他人を救うのさ。そんなのできっこないでしょ!
自分の怒りや悲しみの毒を外に撒き散らしている人間がさー、誰かを助けることなんてできないでしょ!
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