覚醒とアセンション⑧ークンダリニーの破壊力

(★覚醒とアセンション⑧)

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クンダリニーの目覚めとチャクラの覚醒が本格的に起こってくると、私を取り巻く状況がすべてが変わりました。

まず先にお伝えしたいことは、スピリチュアルに関して(いままで)ずいぶん偉そうなことを言ってきたが、いままで体験してきたことは本当に入口の入口に過ぎなかったのだということです。

チャクラやクンダリニーに関しても、自分の意識でエネルギーを貯めて操作していたレベルだったこと。小周転や大周転レベルでいろいろとわかったつもりになっていたけどまだまだ序の口だったこと。が身にしみてわかりました。

実際にクンダリニーが(本格的に)目覚める始めると、それまで想像してきたイメージをはるかに超えていて、その破壊力と神秘性に満ちた体験を知ることになり

いったん、自分が取り組んできたスピリチュアルをすべて見直さざるを得なくなりました。

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私の場合は真ん中のスシュムナではなく、横のナディー(イダとピンガラ)の方から上昇したため、俗に言う「カルマの道」に突入してしまい、肉体的な浄化と苦痛も激しかったのです。

※クンダリニーの影響だとわかるまでに救急車で2回運ばれ3回も病院に入院しました。
激しい頻脈(140/分以上)が1週間以上続いたり、まったく寝られなくなったり、過呼吸になったり、腹痛、嘔吐、眉間の割れるような痛さ、などを繰り返しました。
(もっともっといろいろありましたけど、思い出すだけでも苦しいので省略します・・・)※

正直に言うと、いままでのスピリチュアル体験を通じて…私自身かなり浄化してきたつもりでいましたが…いやいやなんのその…まったくもってまだまだだったということが…痛いほどわかり…ショックでした…

それでもなんとか詰まりながらも浄化が加速されてくると、いろいろな意味で、肉体のこと、エネルギーのこと、プラーナのことがわかり、アストラル世界と感情のつながりなども体験を通じてわかるようになりました。

でも、チャクラのブロック(胸・喉・眉間の手前)は突破したとしても、72000あるといわれてるすべてのナディ(通路)を突破するにはまだまだ(肉体とエネルギー体とさらに微細なボディ含む)浄化が必要なのだと感じています。

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クンダリニーが目覚めると

それまで自分が逃げてきたことや、潜在意識の奥底に封印してきたものや、過去世から持ってきた恐怖や不安など、なにもかもがいっぺんに顕在意識に上がってくるため、肉体だけでなく精神的にもかなりきつくなります。もう限界、耐えられません、という状況に何度もなりました。

クンダリニーは生命の根源エネルギーと言われてますが、「知性と叡智」を持っていてそれ自体が「生きている(意識がある)」のです。なので私の意識に関係なく暴走します。(本当は意識下では繋がってるのだと思いますが)

なので、今の私に出来ることは、自分の体の中で起きている出来事ではあるけれども…私の存在をはるかに超えた「生命の叡智」を信頼して委ねるということだけです。

でもそれを邪魔するのも私の思考、つまりマインドです。マインドを完全に超えなければならないのに自分の存在を捨てることが怖くてマインドを捨てられない…

堂々巡りの文章になっているかもしれませんが、本当にその通りで、このときの私は完全にお手上げ状態でした。
頭では理解出来ても無意識下ではできないものです。人類の集合無意識も邪魔してきますし…本当に苦しくて辛くて大変でした。

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私という人間をここまで引っ張ってきてくれたのは私の考え、マインドであり、マインドは私のよき導き手、指導者であったはずなのに…それを超えようとすると今度はマインドが最大の抵抗者となる。そしてそれを木っ端微塵に破壊しようとするクンダリニーの甚大なエネルギー…

肉体的にも精神的にも徹底的に浄化していかないと、自分自身が木っ端微塵に壊れてしまうのではないかという、言葉にできないような恐怖がありました。

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まだまだ書きたいことはたくさんありますが、書きすぎるとみなさんの頭の中に、こうあるべき、という物語(ストーリー)を作ってしまいます。なので1人1人の進化の妨げになってしまう可能性があるため詳細までは書かないほうがいいのかもしれません。
でも、クンダリニーの威力って本当に凄いので、逆に知ってほしいという気持ちも(正直に言うと)あります。

いずれにしても、クンダリニーの目覚めとチャクラのさらなる活性化を契機として

今まで私が考えてきたスピリチュアルが大きく方向転換していったことだけは事実です。

すべてを捨てて、もう一度新たなスピリチュアルがあるのであれば一から積み上げて体験してみたいという気持ちになりました。

(⇒その⑨に続きます)

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