(祈りの効果を加速させて願いを叶える)
私を救ってくれた和尚からむかし聞いたお話です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
般若心経の究極の教えは、「あなたがいなければこの世界はないのと同じ」ということ
つまりこれは、この世界が存在していようがいなかろうが
それを感知するあなたの意識がなければそもそも存在しないのと同じということ
ーーーーーーーーーーーーーーー
私はこの話を聞いたとき
最近とても話題になっている量子力学的な考えと一緒だと思いました。ミクロの世界では私たちの常識をくつがえす概念がどんどん証明されつつありますよね。私がいなければこの世界はないのと同じ。ただ単に「凄いな~」と思いました。
●お寺で体験したこと
私は最近、和尚のお寺で
「私は存在、意識、至福である」
という言葉をただひたすら49分間繰り返し大きな声で唱えるということをやりましたが
ひたすら49分間唱えても潜在意識に落とせるのはたったの7回分だけだと聞いてさらにビックリしました。
つまりは...ひたすら7分間祈ったときに、ようやく1回くらいの祈りが潜在意識に落ちていく(和尚は「撃ち込まれる」と言いました)くらいの効果だということ。潜在意識に落し込むのは実に大変なのだという事実を教えられました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●宇宙まで届ける祈りって難しい
究極的には
内側に祈ること=宇宙に祈ること
であるし
宇宙に祈ること=内なる自分自身に祈ること
であるわけですから
宇宙に向けて祈ることは、実は自分の潜在意識を通して超意識まで届けるのと同じことであり、実はとても難しく、祈りのほとんどは届いていないのだと教えられました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
最初に戻りますが
私が気づいた大切なことは
⇒ 私がいなければこの世界はないのと同じ
という般若心経の教えを逆にするなら
⇒ 私が存在してるからこの宇宙も存在している
ということが事実だということです。
つまりここから言えることは、”私が存在していると認識できる意識”がすべてであり、「わたし=存在意識」であるということ。
⇒ I am that l am
すべての答えは私の内なる宇宙「I am that l am」にあるということになるのです。
●究極の祈りとは
「I am that I am」を深く深く理解した上で、深く深く私の内側に祈ること
これを意識するだけで、今まで以上に潜在意識やアカシックレコードに祈りが撃ち込まれていくことが感覚的にわかるようになるのです。祈りが加速していくのがわかるようになるのです。
ちょっと難しいですよね。
私も最初のうちは和尚からこの話を聞かされてもまったく理解できませんでした。
次章ではもう少しわかりやすく「祈り」について説明してみます。
(次章②に続く)